概要
指定した Date オブジェクトの文字列表現を返します。
Date のメソッド |
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|---|---|
| 実装されたバージョン | JavaScript 1.0 |
| ECMAScript エディション | ECMAScript 1st Edition |
構文
dateString = dateObj.toString();
- dateString : データオブジェクトの文字列表現(アメリカ英語)が返る
- dateObj : Date オブジェクト (
new Date()で生成可能
引数
無し
説明
Date オブジェクトは Object オブジェクト にオーバーライドするものであり、 即ち Object.toString と Date.toString は異なるものです。 Date オブジェクトの場合、 toString メソッドはその文字列表現を返します。
Date オブジェクトの toString メソッドが返す文字列表現は常にアメリカ英語の書式となります。
具体的には以下の様な文字列が返ります。
Sun Mar 17 2013 08:58:21 GMT+0900 (東京 (標準時))
JavaScript は、Date オブジェクトの文字列としての解釈が必要な際(※例: alert(new Date() ) やテキストとの結合時(※例: var dateStr = "現在時刻: " + new Date() )に自動的に toString メソッドを呼び出します。よって、このような場合に明示的に toString メソッドを使用する必要はありません。
例
例: toString の使用
var dateObj = new Date(); // 引数無しの Date コンストラクタの戻り値を代入 // dateObj は閲覧者のロケールの現在のローカル時刻を持つ Date オブジェクトへの参照となっている var dateStr = dateObj.toString(); // 文字列表現に変換し変数に代入。値は次の様な書式となる: // Sun Mar 17 2013 08:58:21 GMT+0900 (東京 (標準時))